はっさくの作り方

はっさくの作り方です。ちなみにCGでのです(汗)
画像枚数がものすごく多いので覚悟しておいてください(^^;
(やや初心者向けの記事です)

【注意:はっさくとして使いたい画像は前もって撮影が必要です】
DSC_0187.jpg DSC_0188.jpg DSC_0189.jpg

●まずBlenderを立ち上げます。そして球体のモデルを作ります。
はっさく01

●作ったばかりの球体はポリゴンむき出しなので、スムーズにします。
シェーディングのスムーズを適応します
はっさく02

●球体を編集するので編集モードに入ります。TAB(マルチメニュー)→編集モード
はっさく03

●球体の頂点を選択し、この部分を凹ませます。
はっさく04

●へこませる際にプロポーショナルでエティティングと言う機能を使うと周辺のポリゴン頂点にも影響させることが出来ます(Shade言うところのマグネット機能と同等のものです)
はっさく05

●頂点を凹ませます。コマンドはg=移動、z=Z軸方向となります。
はっさく06

●あまり見えませんが反対側のおしりの方も同様に凹ませます。
はっさく07

●ちょっと凹むくらいで良いと思います。
はっさく08

●続けてテクスチャペイントで色を付けていきますので、モードをテクスチャペイントに切り替えます。(Tab→テクスチャペイント)
はっさく09

●切り替えた直後の画像です。シェーディングをテクスチャに切り替えます。
はっさく10

●この状態でペイントは出来ないので、UVマップを追加します。UVマップというのはポリゴンモデルに対して色を付けるための展開図のようものです。
はっさく11  
※ここで生成されるUVMAPは何も考えずにコンピュータ任せに分解させるものです。

●続けてスロットに移りペイントモードを画像に切り替えます。
はっさく12

●続けて対象となるキャンバス画像を作ります。キャンバス画像→新規をクリックします。
はっさく13 

●キャンバス画像は何色でも良いのですが、UVマップの切れ目から余計な色が見えないように近似色とします。カラーから黄色っぽい色を選びます。
はっさく14

●球体のオブジェクトに色が付きました。
はっさく15

●続けてはっさくのテクスチャを作るので、ペイントのブラシの種類をテクスチャドロー(TEXDRAW)に変更します。
はっさく16

●プロパティに移りテクスチャに切り替えます
はっさく17

●テクスチャに移ったらブラシを選択し、「はっさく」として使いたい画像を開きます。
はっさく18

●まず上面から投影させたいので上面図を選択します。
はっさく19

●ブラシとして使う画像が登録されました
はっさく20

長いのでその2へ続きます…

Fusion360を試用

無料で試すことができるということで、Fusion360と言う3CADソフトを試用してます。
データを作った後、OBJ、FBX等の3Dデータとしてエクスポートもできるので3DCGソフトにもデータを移行させることが可能です。

Autodesk Fusion 360を無料で使う方法
試しにBlenderやShadeにもデータをインポートしてみましたがうまくいきました(BlenderのみOBJでエラーが出ましたが…)

3DCGには3DCGの良さがありますし、3DCADには3DCADの良さがあるように思います。
一概に比較は難しいですが、簡単に使い勝手の良さを紹介できたらと思います。

3DCADは操作履歴が残ります。その為、データを見れば分かるのですが全く同じものを作ることが可能です。スプライン曲線のような自由曲線は再現がむずかしい所がありますが、近似値によるデータ作成が可能です。

サングラスもどき
ちなみにこれがFusion360を使って作ったサングラスもどきです。
レンダリングもFusion360で行いました。結構きれいなのでびっくりしました。
マテリアルはすでにCADを内に用意されています。と言ってもいわゆるテクスチャとかばかりではなく、CADらしく素材情報が入っています。

例えば熱伝導率やポアソン比、降伏強度などが入っていて、解析もできるようになっています。
ちなみに3DCADではこの時初めてポリゴンと言うものを意識します。
解析するにはポリゴンで三角面を構成する必要があるからです。
解析結果
画面は試しに任意の方向に50N(約5kg)で押した結果です。材質はPA6(ナイロン)と言う一般的なプラスチック素材です。プラスチックも簡単に言うとチョコレートのように溶けても再生できるものとクッキーのような素材の2種類があります(熱可逆性、熱硬化性)

色んな特性がありますが、それらも一緒に入るので面白いところです。

肝心なCGへのデータ移行ですがFBXを使用してBlenderに追加してみました。
sns.jpg使用例のコピー
何となく「危ない刑事」を真似してみたくなって、作ってみました。

そう言えばこれはかなり大きなことかもしれませんが、レンダリングや解析など、コンピュータに高負荷のかかる作業はクラウドで作業ができるので、自分のコンピュータは常に快適に作業ができるというのも嬉しいところです。


投稿サイトの名前募集開始

ようやくシステム的なものがひと息ついたので画像投稿サイトの名前を公募する段取りが出来ました。
ここに至るまで約2ヶ月位ですが、ほとんどノンストップでWeb製作をしました。

画像投稿サイトのトップ画面     

特にシステムなことは、ほとんどしおんさんにお願いしてました。しおんさんがいなかったらこのサイトそのものが無かったかもしれません。本当に感謝しております、

試験運用は私のミスがあって、一度リセットされたことがありました(汗)が、バックアップを持っていたので、リカバリーすることが出来ました。

それにしても、こんなにもオリジナル作品の投稿があるとは思いませんでした。3日に一度くらい?と言うペースを考えていたのですが、結果的にはFC2の時と全く変わらず、ほぼ毎日のように何かしらの行動があります。

行動の核となるメンバーがいてくれると、とても事が運びやすくなって感謝しています。
最近ではモデリング問題が出たり、作品向上のためのノウハウも皆で共有できるようにと言う動きも出てきました。投稿するのは3DCGが一番多いわけですが、結果としてはCGとなるわけなので、レタッチなども必須となるわけですからこういう所も頑張っていけたらと思います。

私もBlenderとShadeと両方を使ってモデリングの問題を解いたり、問題を作っていこうと思います。どちらかと言うと機械系モデリングの問題が多くなりそうですが…

モデリングは良いのですが、出来たらマテリアル設定とか光源設定とかCG製作に必要な知識を共有
していけたらいいなぁと思います。

サ イト名が決まったらいよいよ正式な運用に入りたいと思います。

※現在、諸事情によりサイトへの登録は事前承認制にさせていただきました。

プロフィール

喜多川春望

Author:喜多川春望
3DCG(Shade)や音楽(Cubase)を作っております。興味のある方はどうぞご覧ください。

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