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Shade発売延期

困った事に、Shadeは新バージョンの発売延期になってしまったようです。
開発が遅れての発売延期…だったら、待っていればいずれ発売されると思うのですが、今回はどうやらビットコイン問題が尾を引いての発売延期&イーフロンティアとの契約打ち切りと言う形のようです。

イーフロンティアとの販売代理店契約の終了とShade 3D ver.15 販売開始の延期
負債金額についてはMTGOXのWEBサイトから確認できます。

であるとすると、今後は販売代理店探しからのスタートになるので、発売時期はいつになるか?全く未定になると思われます。可能性があるとすれば~ですが、例えば3Dプリンタ関連の会社が負債もろとも引き受けるのかな?とか考えています。と言うのもここ最近の、特に今回に限ってはほとんどが3Dプリンタ関連のバージョンアップだったからです。

そうなると例えばDMMとかがShadeを使ってのデータ制作方法を紹介しているので、こういうところが最有力候補だったりするのかな?と個人的には思います。

DMMのShade紹介 (3D CGコース)

ただ、一旦打ち切った契約ですが、その後再び買い戻して再契約~なんてシナリオもあるかもわかりませんね。
あるいはBlenderであったようですが、一旦破産したのを有志が買い戻して財団法人化?何てのはどうなんでしょう。
いずれにせよ、不透明なのは間違いないのですが、今後どうなるか注視したいと思います。

最近はBlenderを使っているわけですが、CGの入り口がShadeだっただけに今回の延期騒動は気になるところです。
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No title

喜多川春望さん こんちは。
Shade15ですが エクス・ツールス社が破産したとき以来の危機ですね。
私は今回バージョンアップするつもりでしたが 毎度の事 内容の酷さに見送りました。
Shadeには色々思い入れのあるソフトなので 中途半端な状態で残るよりも 完全に消えてなくなるか エクス・ツールス時代のように意欲的なバージョンアップをするソフトウェアになってもらいたいです。
でも今のShadeの立ち位置からして 後者は難しいでしょうね・・・・。
これで本格的にBlenderに乗り換える機会になるのもいいかもしれないと考える今日この頃です。
ではでは

心を鬼にして述べますが…

>Shade15ですが エクス・ツールス社が破産したとき以来の危機ですね。

そのようですね。私はエクス・ツールス時代を知らないので、その時の負債額を知った時も驚きましたが、2度目の巨額な負債はどうなるのか?と思っています。
ただ、幸か不幸か破産手続の支援会社(Payward Japan 株式会社)が決まったようで、そこを手がかりに復活の道を探ることになると思われます。

「ビットコイン取引所Kraken、株式会社MTGOX破産手続の支援会社に決定」
http://news.cube-soft.jp/prtimes/archive.php?id=11407

ただ、もはやこれでは外資系の餌食ですね。国内CGソフトメーカと言うのはもはや崩れ去った…と言う感じがしています。
いっそ、Blenderのように財団法人としてユーザの意見が反映されやすいソフトウェアに生まれ変わって欲しいと言う思いも残っています。

こう言っては何ですが、今のShadeは特定の企業向けに特定の機能を追加しただけのソフトになっている感じがします。
実に中途半端です。3Dプリンタ機能は正直何もかもが遅すぎます。今回のバージョンアップも特別新しいわけではなく、どちらかと言うと、他のソフトの機能を吸い込み、何とか追い付こうと必死な様子が伺えました。一部の機能は全く新しいと装うために名称を変更するだけとか…

ただ、これを表立って言ってしまうと、せっかくShadeを購入するユーザに対して不快感・不信感を与えてしまうと思ったので、言いませんでしたが、今回の発売延期騒動を期に言ってしまう事にしました(^^;

私が思うに、ShadeはCGソフトとしての機能追及こそが王道だと思うんですよね。3Dプリンタは、また別のソフトを作ってやれば良いだけの話だと思うんです。「Shapeeasy」とか言うのがそれに該当すると思うのですが…

普段3Dデータを作っている側からするとですが、Shadeの3Dプリンタ機能は「おもちゃレベル」です。
趣味で使うならばこれで良いですが。3Dプリンタアシスタントも強引に面を補完するだけなので、本当に作りたい形状にはならない事が多いです。

Blenderは多機能すぎて使いこなせるかは正直難しいですが、自分が必要と思える部分だけでも相当な機能が備わっているので、なんでもやれる感はかなりの物です。その分全く触れない機能も沢山あるわけですが…(^^;

>Shadeには色々思い入れのあるソフトなので 中途半端な状態で残るよりも 完全に消えてなくなるか エクス・ツールス時代のように意欲的なバージョンアップをするソフトウェアになってもらいたいです。

Cojeさんを初め多くの人にとって思い入れのあるソフトウェアなので、あまり悪い事は書きたくありませんが、今回のバージョンアップは非常に残念でしたし、延期はさらに残念でした。幸か不幸か入金したのは返金手続きがおこわなれるようで、これを期に~と考える方も少なくないと思います。

Shadeでの良いところは自由曲面といわれているベジェ曲線を使ったモデリングが出来ること、レンダリングの質が良い事等があげられるので、それは必要な時に使うとして、ベースとなるソフトウェアは違うのを使う、と言うのはもはや仕方の無いことかと思います。

実はBlenderには履歴こそ出ませんが、自由曲面的な面を作る事は可能です。線を直すたびに面を張りなおす事になるので修正は厄介ですが、もしかしたらこうした機能もShade的な発想を取り入れてくれる可能性もあると思います。
(フォルダに線分データが入るような状態)

お手本とまで行かなくても、少なくともBlenderというソフトを意識して、参考にして欲しいと思います。
仮に次のバージョンがでるとして、CG路線復活になれば~の話ですが。

Shadeは商用的には建築現場のパース素材作成ツールとして業界には知れ渡っているようなので、今度どうなるか分かりませんが、3Dプリンタ路線ならばもはや「御免こうむる」でしょうね。

ちょっと痛烈な言葉が多いですが、Shadeの復活を願っていればこその言葉と理解していただければ幸いです。

No title

喜多川春望さん こんばんは。
私もいい加減Shadeには失望したので 失礼覚悟で本音書かせてもらいます。
我々のようにリアルキャラクターを3DCGで作っている個人ユーザーは少ないので それに特化した機能を追加したところで利益にならないというのが本音だと思います。
Shade13のパッケージからIKEDA氏の作品を外したり、HPから artist sideやウィークリー作品のリンクを外した事から企業向けに特化する気満々なのがうかがえます。
企業向けに売るには美少女CGなんて恥ずかしくて載せられないんでしょうね。
ハイレベルのCGを作成されている方々は御三家を使用している事が多く Shadeが生き残るには 低価格を前面に押し出して企業向けにソフトを販売するしかないのでしょうね。
そもそも趣味で3DCGをやる文化自体 まだまだ一般的ではない(挫折する事が多いし・・・)ので 商売として成り立たない事が問題だと思います。
バーチャルビューティーの再ブームでも起こらないと期待はもてそうにありません。


No title

思い入れが強いだけに、失望感も大きいと思います。
私はまだ浅くしかShadeに関わっていないためか、そこまで思い入れは強くないと思います。
が、それでもCGを作る事の楽しさを教えてくれたShadeには、今一度の再帰を願っています。

でも…そうですね。少なくともCGユーザが「これなら使える」と言うレベルに到達して欲しいと思います。

現在のところ「自由曲面」のモデリング以外、つまりポリゴンモデリングですが、こちらの方がかなり遅い機能更新と言う感じがぬぐえません。無料ソフトのBlenderがハイスペックなのかもしれませんが、最低でもこのBlenderと肩を並べるくらいの機能が欲しいです。

レンダリングの質の高さは流石にShadeは高性能なので、捨てきれないところがありますが、3Dプリンタ路線は別のソフトでやって欲しいと思います。

>企業向けに売るには美少女CGなんて恥ずかしくて載せられないんでしょうね。

普通の?製造業の方に人物CGを見せたりすると、物凄い反響があるんですよね(^^;
とは言え、それを作る?となると話は別になりますが。要は趣味としての範囲で見る分にはどの人も興味はあるようです。
おそらくそこがShadeの販売元の悩みどころなのかもしれません。

一般には建築業のCG制作という流れの中で、人物CGが出てきても営業ツールとして弱い…と言う判断があったとしたら、それこそ路線変更を余儀なくされた可能性が高いと思います。

>そもそも趣味で3DCGをやる文化自体 まだまだ一般的ではない(挫折する事が多いし・・・)ので 商売として成り立たない事が問題だと思います。

私も同感です。人物モデリングに見切りを付けた、あるいはあきらめたと言う方が沢山いることも有るかと思います。
そして結局Poserなどのように、モデリングされたデータを操作して簡単にCGが作れると言うことに流れていく人が多数いると言う結果になったと思います。

>バーチャルビューティーの再ブームでも起こらないと期待はもてそうにありません。

「バーチャルビューティー」と言う言葉を調べてみるとこんなWEBサイトがありました。

「「CGアイドル」ってナニモノ?」
http://media.excite.co.jp/News/weekly/040713/topics_p02.html

こういうページを見てみると、いかに当時のShadeは影響力が強かったか、と言うのが伺えます。

日本人は昔から「熱しやすく冷めやすい」と言う言葉どおりで、熱が入るのと冷めるのが、ほぼ同時くらいな性格なので、ブームが去るとそう簡単には~と言うところかと思います。
ただ、流行は繰り返すものなので、いつかは再ブーム?何てこともあるのではと思います(^^

今オリジナルでCGを制作されている方を見ていると、非常にレベルも高くて魅力ある作品が多いと思います。ただ、残念ながら、オリジナル作品はそう簡単にポンポン出せるものでもないので、公開するにも時間が必要なのが厳しいところです。

Shadeはしばらく沈黙なんでしょうね。どうなるかは分かりませんが、その間、一緒になって沈黙しているのも損だと思うので、BlenderでCG制作が続けられればと思っています。しかし、こうなるとは本当に予想だにしなかったです…
プロフィール

喜多川春望

Author:喜多川春望
3DCG(Shade)や音楽(Cubase)を作っております。興味のある方はどうぞご覧ください。

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